スタッフブログ
STAFF BLOG2020.10.28 / 落合
家を建てるために欠かせない!着工前の敷地調査
こんにちは!
最近ジムに行って筋トレをすることが生活の中心になっている、
新潟の住宅ブランド「ディテールホーム」 県央支店の落合です。
平日の仕事終わりや休日の朝一にジムに行っております。
最低週5日、多い日で週7日行くほど、いま筋トレにハマっています。
筋トレに興味がある方・始めようか悩んでいる方・筋トレを行っている方におすすめした本があります。
超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由
この本を読むことで筋トレに対するモチベーションがかなり上がります。
難しい本ではないので是非読んでみてください!
着工前の敷地調査とは?
さて、本題ですが、施工管理の業務の1つを紹介させて頂ければと思います。
1つとして同じ住宅がないように、敷地も同じものはありません。
そこで施工管理では、着工前に敷地の事前調査を行います。
今回は、南区にある新規分譲地の敷地調査をしてきました。
新規分譲地は敷地の形状も整っていて、水道やガスなどライフラインもすでに引き込まれていて工事を行いやすい敷地が多いです。
黄色の機械で敷地の高低差を確認しております。
敷地の高低差は住宅を計画するうえでとても重要な要素になります。
ブロックが必要になるのか排水の勾配はとれるかなど検討します。
この写真は現在基礎工事中の写真になります。
敷地の奥と手前でかなりの高低差があります。
このような場合は基礎工事が通常の工程とは異なってくる為、前もってどのように進めるか、業者さんと打ち合わせを行い事前準備してから着工します。
工事を順調に進めるために着工前の敷地調査は重要になるのです。
最後に今回敷地調査をした新規分譲地の看板写真を載せておきました。
公園もありいい雰囲気な分譲地です。
南区で土地を探してる方は是非検討してみてください。
細部までこだわった住宅をお探しの方へ
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