子育ての環境や家賃も考えて。将来を見据えて家づくりを
1人目の子どもが生まれた時が家づくりのきっかけでした。
当時はアパート暮らしでしたが、ゆくゆくは2人目、3人目も考えていて。
アパートの家賃を払い続けるのももったいないと思い、本格的に考え始めましたね。
こだわるならデザインに。羽田さん(営業)も私たちに合っていました
まずは資料を一括請求して3社に絞り、見学会やプラン見積りなど、真剣に検討しました。
営業の羽田さんは聞いたことに対して上回って答えてくれるなど、安心感がありました。
自分の体験談も交えて話してくれて、親しみやすい印象がありましたね。
また、お金をかけるならやっぱりこだわったデザインにしたくて。
信頼できる営業担当と高いデザイン性、両方が揃ったディテールさんにお願いしようと決めました。
希望は実家から近いエリア。通勤のしやすさも考えて決めました
土地は2人の実家が近い新発田エリアで、あまり限定し過ぎず、幅広く探していました。
通勤時のことも考えて、バイパスに出やすい立地というのも大事な条件。
それでも1年くらいは探していて、住宅会社の人にも毎回「いいところないですか」と相談していましたね。
住宅会社選びと土地探しは並行していたのですが、土地が決まった頃にはすでにディテールさんと話が進んでいて。
ここは予算内で広さも十分だし、小中学校も近いので尚更いいね、と言って決めました。
L字につながるLDK配置。見学会で見たリビングが参考に
(奥様)希望はキッチンからリビングが見渡せることでした。
だけど私たちはキッチン・ダイニング・リビングが一直線に並ぶ間取りしか思いつかなくて。
LDKがL字型になっている家を見て、こういう配置もあるんだと知りました。
これならキッチンからリビングも見えるし、つながっている感じがいいと思いましたね。
間取りプランは自主的に考案。修正を重ね、詰めていきました
(ご主人)自分たちなりに考えた間取りをもとに、構造や耐震のことを相談しながら何度も修正を重ねて、より良くしていきました。
キッチンと水まわりの回遊動線、実は私の発案なんですよ。
(奥様)間取りに関しては、私たちの要望をディテールさんがうまく練り込んでくれたので、あまり悩んだ思い出がないんですよね。
すごくよくしてくれたおかげだと思っています。
客間にも遊び場にもなる和室。玄関とつなげて回遊動線の中に組み込みました
(ご主人)玄関から和室へ直接行けるように動線を確保したのも、実は自分の案なんです。
最初はふさぐ予定だったのですが、あったら便利かな、と思い直して。
お客さんが来た時、毎回リビングを通すのも嫌だな、と思ったんです。
(奥様)今はまだ客間として使ったことはないのですが、子どもが走り回っていて楽しそう。
遊び場としても機能しているので、つなげてよかったです。
内装はシックで落ち着いた雰囲気に
黒で統一した内装デザインは、YouTubeで紹介されていた家を参考にしました。
ナチュラル系よりは、シックで落ち着いた感じにしたくて。
床や壁紙、テレビの後ろを決める時はすごく悩んだ記憶があります。
宿題もたくさん出たんですけど、時間もなくて、家に持ち帰ってもなかなか決められませんでした。
そういう時はコーディネーターさんからアドバイスをよくもらっていましたね。
このダイニングテーブルは内装に合うものを購入しました。
キッチンと並べられるセラミックのものがないか、羽田さんに相談したら教えてくれたんですよ。
ダークな空間に個性的な間接照明が光る寝室
寝室はネットで見つけた画像を参考にしました。
イメージを伝えたらコーディネーターさんが近い壁紙を選んでくれて。
間接照明を壁に直角にしたデザインは珍しいみたいで、初めての試みだったと聞きました。
天井まで黒で統一したのはコーディネーターさんの提案。
私たちは白でもいいかも、って思っていたんですけどね。
悩んだ時はセンスある人にお任せするようにしていました。
みんなが良いって言ってくれるから、結果よかったかな。
どの場所もこだわり抜いた住まいで
特に楽しみだったところを選べないほど、どの場所もデザインにこだわりましたし、できあがるのが楽しみでした。
住んでみると「リビング収納をロールスクリーンすればよかったかな」とか、「レンジフードが意外と低いな」とか、気づくこともありますけどね。
バレンタインの時はお菓子作りをしました。
前はキッチンが狭くてできなかったけど、今はダイニングまで広げられるから。
時間ができたらまた子どもと一緒に作りたいですね。
子育ての環境や家賃も考えて。将来を見据えて家づくりを
1人目の子どもが生まれた時が家づくりのきっかけでした。
当時はアパート暮らしでしたが、ゆくゆくは2人目、3人目も考えていて。
アパートの家賃を払い続けるのももったいないと思い、本格的に考え始めましたね。
こだわるならデザインに。羽田さん(営業)も私たちに合っていました
まずは資料を一括請求して3社に絞り、見学会やプラン見積りなど、真剣に検討しました。
営業の羽田さんは聞いたことに対して上回って答えてくれるなど、安心感がありました。
自分の体験談も交えて話してくれて、親しみやすい印象がありましたね。
また、お金をかけるならやっぱりこだわったデザインにしたくて。
信頼できる営業担当と高いデザイン性、両方が揃ったディテールさんにお願いしようと決めました。
希望は実家から近いエリア。通勤のしやすさも考えて決めました
土地は2人の実家が近い新発田エリアで、あまり限定し過ぎず、幅広く探していました。
通勤時のことも考えて、バイパスに出やすい立地というのも大事な条件。
それでも1年くらいは探していて、住宅会社の人にも毎回「いいところないですか」と相談していましたね。
住宅会社選びと土地探しは並行していたのですが、土地が決まった頃にはすでにディテールさんと話が進んでいて。
ここは予算内で広さも十分だし、小中学校も近いので尚更いいね、と言って決めました。
L字につながるLDK配置。見学会で見たリビングが参考に
(奥様)希望はキッチンからリビングが見渡せることでした。
だけど私たちはキッチン・ダイニング・リビングが一直線に並ぶ間取りしか思いつかなくて。
LDKがL字型になっている家を見て、こういう配置もあるんだと知りました。
これならキッチンからリビングも見えるし、つながっている感じがいいと思いましたね。
間取りプランは自主的に考案。修正を重ね、詰めていきました
(ご主人)自分たちなりに考えた間取りをもとに、構造や耐震のことを相談しながら何度も修正を重ねて、より良くしていきました。
キッチンと水まわりの回遊動線、実は私の発案なんですよ。
(奥様)間取りに関しては、私たちの要望をディテールさんがうまく練り込んでくれたので、あまり悩んだ思い出がないんですよね。
すごくよくしてくれたおかげだと思っています。
客間にも遊び場にもなる和室。玄関とつなげて回遊動線の中に組み込みました
(ご主人)玄関から和室へ直接行けるように動線を確保したのも、実は自分の案なんです。
最初はふさぐ予定だったのですが、あったら便利かな、と思い直して。
お客さんが来た時、毎回リビングを通すのも嫌だな、と思ったんです。
(奥様)今はまだ客間として使ったことはないのですが、子どもが走り回っていて楽しそう。
遊び場としても機能しているので、つなげてよかったです。
内装はシックで落ち着いた雰囲気に
黒で統一した内装デザインは、YouTubeで紹介されていた家を参考にしました。
ナチュラル系よりは、シックで落ち着いた感じにしたくて。
床や壁紙、テレビの後ろを決める時はすごく悩んだ記憶があります。
宿題もたくさん出たんですけど、時間もなくて、家に持ち帰ってもなかなか決められませんでした。
そういう時はコーディネーターさんからアドバイスをよくもらっていましたね。
このダイニングテーブルは内装に合うものを購入しました。
キッチンと並べられるセラミックのものがないか、羽田さんに相談したら教えてくれたんですよ。
ダークな空間に個性的な間接照明が光る寝室
寝室はネットで見つけた画像を参考にしました。
イメージを伝えたらコーディネーターさんが近い壁紙を選んでくれて。
間接照明を壁に直角にしたデザインは珍しいみたいで、初めての試みだったと聞きました。
天井まで黒で統一したのはコーディネーターさんの提案。
私たちは白でもいいかも、って思っていたんですけどね。
悩んだ時はセンスある人にお任せするようにしていました。
みんなが良いって言ってくれるから、結果よかったかな。
どの場所もこだわり抜いた住まいで
特に楽しみだったところを選べないほど、どの場所もデザインにこだわりましたし、できあがるのが楽しみでした。
住んでみると「リビング収納をロールスクリーンすればよかったかな」とか、「レンジフードが意外と低いな」とか、気づくこともありますけどね。
バレンタインの時はお菓子作りをしました。
前はキッチンが狭くてできなかったけど、今はダイニングまで広げられるから。
時間ができたらまた子どもと一緒に作りたいですね。