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2022.06.09  / 青木(將)

知っていますか?家づくりは生命保険を見直すベストタイミング

こんにちは。

新潟の住宅ブランド「ディテールホーム」新潟支店の青木です。

6月に入り梅雨入りも近くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

この時期になると私の趣味でもある釣り熱がより燃え上がり休日や仕事終わりに暇さえあれば海へ向かってしまいます。

先日は釣り好きな会社同僚と共に真鯛釣りに行ってきました!

釣果はクーラーボックスが満タンになるほどの真鯛!!

船に揺られてリフレッシュしてきました。

 

家づくりで社会貢献!ハッピースマイルプロジェクト

話はガラリと変わりますが、最近の活動報告。

『ハッピースマイルプロジェクト』

弊社のご紹介制度の仕組みなのですが、活動の一環としてご紹介いただいた件数に応じて福祉施設へ寄付活動をさせていただいております。

毎年継続して活動させていただいておりますが、私は今回初めて訪問させていただきました。

施設の方からお話も聞かせていただき、少しでもお子様たちの笑顔づくりのお役に立てたらいいなと思いました。

 

家づくりは生命保険の見直しタイミング!!

またまた話はガラっと変わります。

ボランティア活動で仕事上ではなかなかお役に立てない方々に少しでもお役に立てるよう活動しておりますが、

目の前にいらっしゃる家づくりを考えているお客様のお役に立たないと!

ということで、ちょっと生命保険のお話を。

家づくりをするとき生命保険は見直していますでしょうか?

実は家づくりは生命保険の見直しのタイミングでもあるのです!

生命保険は月々の保険料と引き換えに人が亡くなったときのリスクを生命保険会社が肩代わりしてくれるものと言えます。

生命保険でカバーする必要がある金額(必要保証額)や期間は、家族構成や収入、ライフプラン等によって異なり、また変化します。

一般的に生命保険の必要保証額は

「遺族の必要資金」-「準備済資金」=必要保証額

という形で算出します。

「遺族の必要資金」は生活費・教育費・死後の整理資金・住宅資金・長期療養資金等があります。

「準備済資金」は遺族年金・死亡退職金・預貯金等の合計金額になります。

では住宅を建てると何故生命保険の見直しが必要なのか?ということですが、住宅を建てるとき住宅ローンを借りますが、その際に団体信用生命保険に加入します。

団体信用生命保険とは借主が亡くなった際住宅ローン残債を0にしてくれる保険になります。

団体信用生命保険は準備済資金に算入されるので必然的に必要保証額が下がります。

という理由で生命保険を見直すタイミングと言われています。

保証料が下がれば保険料も下がる、家づくりの資金計画にゆとりが生まれるかもしれません!

弊社にはファイナンシャルプランナーもいますので、ぜひお気軽にご相談ください!!

▼ご相談はこちら

 

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どこにでもある普通の家ではつまらないと考えている方、つくり込まれたこだわりの住まいをお探しの方にぴったりの住宅デザインをご提案いたします。

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