バスツアーで見たおしゃれな家に感動しました
結婚したとき、条件さえ合えばもう家建てちゃおうかって話していて。
おしゃれな家をネットで調べていたらディテールさんにたどり着いたんですよね。
それで当時募集していたバス見学ツアーを予約したんです。
4軒ほどまわったのですが、どのお家もすごくいいなって思いました。
特に造作の洗面台がきれいだったのが印象的でしたね。
それと、神谷のフルハイトドア。
どの家にも使われているからなおさら「ディテールさんいいね」って。
ツアー以来、他社はほとんど検討しませんでしたね。
難航した土地探し。粘り強く探しました
バスツアーに参加した頃、並行して土地探しも始めました。
平屋なので広さが必要だったこと、実家の近くがよかったことを踏まえて、西蒲区に限定していましたね。
ネットだとこのあたりの情報は全く載っていないので、空き地を見つけては「売ってください!」ってお願いして回りました。
それでも断られ続けて、「一度アパートに住もうか」って言っていた時もあったんです。
そんな時、ちょうどタイミングよくこの土地が見つかったので本当によかったですね。
親しみやすい金子さん(営業)の人柄が好印象でした
西区に新しくモデルハウスができることを知ってから、すごく楽しみにしていたんです。
実は工事中に何度も見に行ったくらい(笑)。
そのモデルハウスで対応してくれたのが金子さん(営業)だったんですよね。
とても話しやすくて盛り上がったのを覚えています。
見学会に行っても何も話しかけてくれない住宅会社もありましたから、営業さんの話しやすさって大事だなって思っていたんです。
だから金子さんの親しみやすい人柄が好印象でしたね。
最初から平屋を希望。その理由は
(ご主人)実家に住んでいたとき、上下移動がとにかく嫌だなって感じていたんです。
例えば「歯磨いて寝なきゃ」って思ったとき、いちいち1階に降りるのが面倒で。
まずは「平屋、どう?」って奥さんに相談してみたんです。
(奥様)最初は「平屋!?」って思いましたけどね(笑)。
私の実家も2階建てでしたし、家といったら2階建てのイメージしかなかったんです。
でもよく考えたら、実家帰ったとき全然2階行ってないってことに気がついて。
上下移動がなくて楽と聞いて、確かにそうだなって思いました。
子どもの頃は大きな2階建ての家が憧れでしたが、大人になると平屋がいいって思うようになりましたね。
最初のプランは自作で。よりよくするために提案をもらい、詰めていきました
(ご主人)最初、自分でプランを作って持っていったんですよね。
それをベースに設計士さんと相談して詰めていったんです。
最初は各部屋がもっと広かったのですが、少しづつ削ってコンパクトにしました。
それでも最初から変えなかったことが2つあるんです。
1つはリビングの大きさ。
広いリビングは絶対だったので、他の部屋は小さくしてもリビングだけは変えませんでした。
もう1つは水回りをリビングと離したこと。
水回りとリビングが近い回遊動線のプランも提案してもらいましたが、この間取りにこだわりましたね。
実際、ドライヤーや洗濯機の音でテレビの音がかき消されることもないですし、離してよかったと思っています。
気分に合わせてあかりを変えて
(ご主人)キラキラしたのが好きで、シャンデリアは私の希望。
奥さんはガラスペンダントが好みなので、各部屋のアクセントとしてつけました。
私が電気工事の仕事をしているので、照明にはこだわりたかったんですよね。
夜は電気を全部つけてしまうと明るすぎるので「今日は間接照明だけにしておこう」というように、その日の気分によって照明を選んでいます。
寒さを忘れるくらい、家中暖かくて快適です
(奥様)平屋だから、っていうのもあるのだと思いますが、暖かくて快適。
朝起きても全然寒くないですし、外に出て初めて「今日こんなに寒いんだ」って分かるくらい。
この快適さに慣れてしまったので、この前実家に帰った時は寒くてなかなか寝れなかったんですよ(笑)。
後からつけた収納スペース。動線の中間地点にあるので便利です
(ご主人)ここには掃除用具や日用品を入れています。
最初のプランにはなかったのですが、スペース空くから収納にどうですか?って提案をもらったんです。
今思うとつけて大正解。
この棚なかったら、片付ける場所に困っていたと思います。
(奥様)そうそう。場所もいいし、奥行きもちょうどいいんですよね。
納戸収納も考えたんですけど、外に取りに行くのが面倒だし、すぐ欲しい時になかったりすると不便ですしね。
あっという間の家づくり。思い返せば楽しいことばかりでした
(ご主人)最初から最後まで楽しかった思い出しかないですね。
電気工事は全て自分でやったのですが、大工さんも協力的でとても助かりました。
住んでから想像と違ったことは物干しスペースの棚。
つなぎなどの長物を干すことを想定して、物干し下の収納スペースをあえて一部空けておいたんです。
だけど実際は全然使う機会がなくて(笑)。
結局、脱衣室用の棚をDIYしたんですよ。
わが家では銭湯みたいに、シャンプーなどをカゴに入れてお風呂場に持っていくようにしていますので、DIY棚はそのカゴ置き場にしています。
こんなふうに想像と違うことは出てくるかもしれませんけれど、自分たちが暮らしやすいように工夫して、家を大切に使っていきたいと思っています。
バスツアーで見たおしゃれな家に感動しました
結婚したとき、条件さえ合えばもう家建てちゃおうかって話していて。
おしゃれな家をネットで調べていたらディテールさんにたどり着いたんですよね。
それで当時募集していたバス見学ツアーを予約したんです。
4軒ほどまわったのですが、どのお家もすごくいいなって思いました。
特に造作の洗面台がきれいだったのが印象的でしたね。
それと、神谷のフルハイトドア。
どの家にも使われているからなおさら「ディテールさんいいね」って。
ツアー以来、他社はほとんど検討しませんでしたね。
難航した土地探し。粘り強く探しました
バスツアーに参加した頃、並行して土地探しも始めました。
平屋なので広さが必要だったこと、実家の近くがよかったことを踏まえて、西蒲区に限定していましたね。
ネットだとこのあたりの情報は全く載っていないので、空き地を見つけては「売ってください!」ってお願いして回りました。
それでも断られ続けて、「一度アパートに住もうか」って言っていた時もあったんです。
そんな時、ちょうどタイミングよくこの土地が見つかったので本当によかったですね。
親しみやすい金子さん(営業)の人柄が好印象でした
西区に新しくモデルハウスができることを知ってから、すごく楽しみにしていたんです。
実は工事中に何度も見に行ったくらい(笑)。
そのモデルハウスで対応してくれたのが金子さん(営業)だったんですよね。
とても話しやすくて盛り上がったのを覚えています。
見学会に行っても何も話しかけてくれない住宅会社もありましたから、営業さんの話しやすさって大事だなって思っていたんです。
だから金子さんの親しみやすい人柄が好印象でしたね。
最初から平屋を希望。その理由は
(ご主人)実家に住んでいたとき、上下移動がとにかく嫌だなって感じていたんです。
例えば「歯磨いて寝なきゃ」って思ったとき、いちいち1階に降りるのが面倒で。
まずは「平屋、どう?」って奥さんに相談してみたんです。
(奥様)最初は「平屋!?」って思いましたけどね(笑)。
私の実家も2階建てでしたし、家といったら2階建てのイメージしかなかったんです。
でもよく考えたら、実家帰ったとき全然2階行ってないってことに気がついて。
上下移動がなくて楽と聞いて、確かにそうだなって思いました。
子どもの頃は大きな2階建ての家が憧れでしたが、大人になると平屋がいいって思うようになりましたね。
最初のプランは自作で。よりよくするために提案をもらい、詰めていきました
(ご主人)最初、自分でプランを作って持っていったんですよね。
それをベースに設計士さんと相談して詰めていったんです。
最初は各部屋がもっと広かったのですが、少しづつ削ってコンパクトにしました。
それでも最初から変えなかったことが2つあるんです。
1つはリビングの大きさ。
広いリビングは絶対だったので、他の部屋は小さくしてもリビングだけは変えませんでした。
もう1つは水回りをリビングと離したこと。
水回りとリビングが近い回遊動線のプランも提案してもらいましたが、この間取りにこだわりましたね。
実際、ドライヤーや洗濯機の音でテレビの音がかき消されることもないですし、離してよかったと思っています。
気分に合わせてあかりを変えて
(ご主人)キラキラしたのが好きで、シャンデリアは私の希望。
奥さんはガラスペンダントが好みなので、各部屋のアクセントとしてつけました。
私が電気工事の仕事をしているので、照明にはこだわりたかったんですよね。
夜は電気を全部つけてしまうと明るすぎるので「今日は間接照明だけにしておこう」というように、その日の気分によって照明を選んでいます。
寒さを忘れるくらい、家中暖かくて快適です
(奥様)平屋だから、っていうのもあるのだと思いますが、暖かくて快適。
朝起きても全然寒くないですし、外に出て初めて「今日こんなに寒いんだ」って分かるくらい。
この快適さに慣れてしまったので、この前実家に帰った時は寒くてなかなか寝れなかったんですよ(笑)。
後からつけた収納スペース。動線の中間地点にあるので便利です
(ご主人)ここには掃除用具や日用品を入れています。
最初のプランにはなかったのですが、スペース空くから収納にどうですか?って提案をもらったんです。
今思うとつけて大正解。
この棚なかったら、片付ける場所に困っていたと思います。
(奥様)そうそう。場所もいいし、奥行きもちょうどいいんですよね。
納戸収納も考えたんですけど、外に取りに行くのが面倒だし、すぐ欲しい時になかったりすると不便ですしね。
あっという間の家づくり。思い返せば楽しいことばかりでした
(ご主人)最初から最後まで楽しかった思い出しかないですね。
電気工事は全て自分でやったのですが、大工さんも協力的でとても助かりました。
住んでから想像と違ったことは物干しスペースの棚。
つなぎなどの長物を干すことを想定して、物干し下の収納スペースをあえて一部空けておいたんです。
だけど実際は全然使う機会がなくて(笑)。
結局、脱衣室用の棚をDIYしたんですよ。
わが家では銭湯みたいに、シャンプーなどをカゴに入れてお風呂場に持っていくようにしていますので、DIY棚はそのカゴ置き場にしています。
こんなふうに想像と違うことは出てくるかもしれませんけれど、自分たちが暮らしやすいように工夫して、家を大切に使っていきたいと思っています。