子どもの過ごしやすさを考えて、建て替えを決めました
家を建てる前は転勤の都合上、アパートを借りたり実家に戻ったりの生活でした。
柏崎に転勤になり、またアパートを探したのですが、ちょうどいい所が見つからなかったんです。
そんな時、祖父の貸家から前の住民が退居したという話を聞いて。
一時はその家に住んでいたのですが、1階の床が抜けそうなほど老朽化が進んでいたんですよね。
子どもも産まれたので、この子が過ごしやすいような家が必要だと思いました。
すでに近くの幼稚園に通っていたこと、お互いの実家が近いことなどもあって、別の土地に引っ越すのではなく、建て替えようということになりました。
最初のプランを見たとき「おっ!?」と思いました
住宅会社はディテールさん含め3社を検討。
3社とも見学会にも行きましたし、プラン・見積もりもお願いしたのですが、ディテールさんの一発目のプランがよかったんですよね。
多少変更はしたものの、最後まで大きな変更をしなかったほど、最初のプランがよかったんです。
他社にも何度か練り直してもらったのですが、一番うまくまとめてくれたのがディテールさんでしたね。
スキップフロアがついた、のびのびと子育てができる家に
まず驚いたのがガレージの設計。
インナーガレージと建物の間にオープンガレージを設けてもらいました。
トンネルのように通り抜けできて裏庭に行きやすいんですよね。
私たちが伝えた要望はインナーガレージだけだったので「なるほどな」と思いました。
もうひとつが、スキップフロアと畳スペースを作りたいということ。
リビングと畳を横につなげ、スキップフロアを畳の上部に配置した間取りをご提案いただいたんです。
他社はスキップフロアの下に収納を設けたプランが多かったので、これも他にはないアイディアだなと思いましたね。
それとキッチンとダイニングを横並びにし、両サイドから一周できる作りにしてもらいました。
リビングにゆとりができましたし、子どももぐるぐる走り回っていて楽しそうなんですよ(笑)。
白のタイルが映えるキッチン。シンプルにまとめつつ、少しだけ遊び心を
キッチンにはシンプルだけどちょっとだけ個性的なタイルを選びました。
タイルというと細々したイメージが強かったのですが、カタログを見ているうちに大振りなものもあることを知ったんです。
このタイル、形も個性的なんですが若干凹凸があるんですよね。
キッチンが木目と白でシンプルにまとまっているから、このぐらい遊んでもいっか、ということになりました。
サンプル取り寄せてもらって、ちゃんと実物も確認してから決めたのですが、壁に貼ったらどうなるんだろうと完成までずっとドキドキでしたね。
その分、出来上がったのを見た時は感動がありました。
あえて広く取った裏庭は、家族みんなが楽しむ場所に
家の裏の土地を広めに確保して、バーベキューをしたり子供が遊ぶスペースにしました。
外に食材を運ぶことを考えて、キッチンに裏口をつければよかったかなと思うこともありますが、普段の生活では不便を感じることはないですね。
夏になったらここに子ども用のプールを出して遊ばせたいと思っています。
最近ではプランターで夏野菜を育て始めたんですよ。
アパートに住んでいた時も家庭菜園をやっていたので、家を建ててからもまたやりたいと思っていたんです。
夫婦どちらも土いじりが好きな方なので、家族みんなで育てています。
これから大きくなっていくのが楽しみですね。
子どもの過ごしやすさを考えて、建て替えを決めました
家を建てる前は転勤の都合上、アパートを借りたり実家に戻ったりの生活でした。
柏崎に転勤になり、またアパートを探したのですが、ちょうどいい所が見つからなかったんです。
そんな時、祖父の貸家から前の住民が退居したという話を聞いて。
一時はその家に住んでいたのですが、1階の床が抜けそうなほど老朽化が進んでいたんですよね。
子どもも産まれたので、この子が過ごしやすいような家が必要だと思いました。
すでに近くの幼稚園に通っていたこと、お互いの実家が近いことなどもあって、別の土地に引っ越すのではなく、建て替えようということになりました。
最初のプランを見たとき「おっ!?」と思いました
住宅会社はディテールさん含め3社を検討。
3社とも見学会にも行きましたし、プラン・見積もりもお願いしたのですが、ディテールさんの一発目のプランがよかったんですよね。
多少変更はしたものの、最後まで大きな変更をしなかったほど、最初のプランがよかったんです。
他社にも何度か練り直してもらったのですが、一番うまくまとめてくれたのがディテールさんでしたね。
スキップフロアがついた、のびのびと子育てができる家に
まず驚いたのがガレージの設計。
インナーガレージと建物の間にオープンガレージを設けてもらいました。
トンネルのように通り抜けできて裏庭に行きやすいんですよね。
私たちが伝えた要望はインナーガレージだけだったので「なるほどな」と思いました。
もうひとつが、スキップフロアと畳スペースを作りたいということ。
リビングと畳を横につなげ、スキップフロアを畳の上部に配置した間取りをご提案いただいたんです。
他社はスキップフロアの下に収納を設けたプランが多かったので、これも他にはないアイディアだなと思いましたね。
それとキッチンとダイニングを横並びにし、両サイドから一周できる作りにしてもらいました。
リビングにゆとりができましたし、子どももぐるぐる走り回っていて楽しそうなんですよ(笑)。
白のタイルが映えるキッチン。シンプルにまとめつつ、少しだけ遊び心を
キッチンにはシンプルだけどちょっとだけ個性的なタイルを選びました。
タイルというと細々したイメージが強かったのですが、カタログを見ているうちに大振りなものもあることを知ったんです。
このタイル、形も個性的なんですが若干凹凸があるんですよね。
キッチンが木目と白でシンプルにまとまっているから、このぐらい遊んでもいっか、ということになりました。
サンプル取り寄せてもらって、ちゃんと実物も確認してから決めたのですが、壁に貼ったらどうなるんだろうと完成までずっとドキドキでしたね。
その分、出来上がったのを見た時は感動がありました。
あえて広く取った裏庭は、家族みんなが楽しむ場所に
家の裏の土地を広めに確保して、バーベキューをしたり子供が遊ぶスペースにしました。
外に食材を運ぶことを考えて、キッチンに裏口をつければよかったかなと思うこともありますが、普段の生活では不便を感じることはないですね。
夏になったらここに子ども用のプールを出して遊ばせたいと思っています。
最近ではプランターで夏野菜を育て始めたんですよ。
アパートに住んでいた時も家庭菜園をやっていたので、家を建ててからもまたやりたいと思っていたんです。
夫婦どちらも土いじりが好きな方なので、家族みんなで育てています。
これから大きくなっていくのが楽しみですね。