第一印象は「美容室のようなおしゃれな建物」。急な訪問でも快く対応してくれました
大通り沿いにディテールさんの事務所ができた時、おしゃれな外観だったので最初美容室かな、と思ったんです。
住宅会社と分かってからも、ずっと記憶に残っていました。
家を建てようと思ったきっかけは、子どもの成長に伴ってアパートでの生活に圧迫感を感じるようになったから。
好みの家を建てている会社は知っていましたが、その他にはどんな所があるか、雑誌やネットで調べていましたね。
そこでもディテールさんの名前はよく目にしていました。
資料をもらいに行った時に対応してくれたのが営業の古谷さん。
急な訪問にも関わらず、快く対応してくれました。古谷さんは第一印象から良かったですね。
初めての見学会で大興奮!デザイン性の高さに驚きました
(ご主人)初めて家を見た帰り道、みんな口を揃えて「かっこいい」と大絶賛。
「いい家だったね」「このままでいいから住みたい」と話していたのを覚えています。
(奥様)カフェ風吊り戸棚と間接照明のあるキッチン、造作洗面台がかっこよくて。
あんなにかっこいい家なのにモデルハウスじゃないなんて、と驚きましたね。
不安だらけの家づくり。スタッフの誠実な対応に安心できました
(奥様)家づくりの知識が全くないので、保証や保険のことは住宅会社の人から言われたことを鵜呑みにするしかないのかな、と思っていたんですよ。
細かいことは説明してもらえないんじゃないか、って。でもきちんと説明してくれたので安心できました。
(ご主人)古谷さんの誠実さがにじみ出ていたんですよね。
土地探しの時も、初めはどうやって探せばいいのかすら分からなかったのですが、「探します」と言ってくれて。
住宅メーカーさんも一緒に土地を探してくれると分かった時は心強く思えたのを覚えています。
そこから全部面倒を見てくれて本当に助かりました。
また着工後は現場監督の小山さんが進捗具合と今後の予定を何回も画像付きで説明してくださり、安心感がありました。
完成に近づいている喜びを感じることができましたね。
大きな窓と2階リビングにこだわって
(ご主人)2階リビングは最初から希望していたことですね。
両側に家が建つことを考えると、1階は光が入らないのではと思ったんです。
隣の家の人と目線が合わないようにしたかった、という理由もあります。
そこにこの家の象徴となる大きな窓。落ち着いた色の木製ブラインドまでイメージが出来上がっていました。
2階リビングというと荷物の運搬が大変かもしれないと思っていましたが、そんなに苦労を感じたことはないですよ。
グレーを全面に使い、落ち着いた空間に
(奥様)打ち合わせはとにかく楽しかったですね。
コーディネートの宿題が出た時は、帰宅後すぐにばーっと広げて「どれにする?せーの!」で決めたことも。
施工事例の冊子もよく参考にしていて、ボロボロになるまで何度も見ていました。
グレーの壁紙は私の好みなんです。白よりも落ち着いた感じにしたくて選びました。
出来上がるまで想像できなくて、コーディネーターの竹内さんに何度も「変じゃないですかね?」と確認したのを覚えてます。
そのくせ提案された色よりも濃いめにしようとしていて(笑)。
グレーなのか分からないよりはちゃんと分かる方が良いかな、と思ったんです。
作業カウンターも、アクセントの壁も。いい提案をもらえました
(奥様)キッチンの前にカウンタースペースをつけてもらったのですが、これは竹内さんからの提案。
子どもが勉強するときはもちろん、作業するにもちょうどいいんですよ。
お客さんからの評判もよくてファンが多い場所です。
(ご主人)テレビ背面のトルコ漆喰の壁も竹内さんから提案してもらったところ。
こういう素材に憧れてはいたもののこちらでは思いつかないので、ありがたかったです。
こんなにも素敵な家ができたのは、竹内さんが私たちの好みを汲み取った上で提案してくれたおかげだと思っています。
漠然としたイメージしかなかったものを、家づくりを通して「私たちの好みってこれだったんだ」と改めて気付かされましたね。
居心地のいいリビングでゆっくりと
(奥様)リビングの居心地は最高!大満足です。朝リビングに入る時や夜寝室に行く前など、この空間を眺める度にテンションが上がります(笑)。
日の高さによってブラインドの影が変わったり床の木目がきれいに見えたり、そういうのを眺めている時も心地よさを感じますね。
(ご主人)休みの日は大体、ここでコーヒーを飲んでゆっくり過ごしています。
夫婦2人ともお酒が好きなので、晩酌は早めに(笑)。おつまみは私が作ることもあるんですよ。
今度は仲間を呼んで、みんなでここで飲みたいですね。
(奥様)夜はテレビ上の間接照明をつけるとすごくきれいなんです。
一度はつけないという話も出たのですが、竹内さんに勧められてつけることに。
やっぱりプロの言うことを信じて良かったと思いました。
30坪以下の住空間で叶えたゆとりある暮らし。将来の夢ができたのもみなさんのおかげです
シューズクロークと外部収納を入れると他の場所が狭くなるのでは、と心配でしたが、全部ちゃんと収まった上で広さも十分取れていて。
建築士さんってすごい!と思いましたね。
そんな竹内さんと古谷さんの姿を子どもが見ていて、とても憧れたみたい。
「建築士さんになってディテールさんで働きたい」っていう夢ができたんですよ。
古谷さんをはじめ、竹内さん、小山さんの3人のチームにとても感謝しています。
第一印象は「美容室のようなおしゃれな建物」。急な訪問でも快く対応してくれました
大通り沿いにディテールさんの事務所ができた時、おしゃれな外観だったので最初美容室かな、と思ったんです。
住宅会社と分かってからも、ずっと記憶に残っていました。
家を建てようと思ったきっかけは、子どもの成長に伴ってアパートでの生活に圧迫感を感じるようになったから。
好みの家を建てている会社は知っていましたが、その他にはどんな所があるか、雑誌やネットで調べていましたね。
そこでもディテールさんの名前はよく目にしていました。
資料をもらいに行った時に対応してくれたのが営業の古谷さん。
急な訪問にも関わらず、快く対応してくれました。古谷さんは第一印象から良かったですね。
初めての見学会で大興奮!デザイン性の高さに驚きました
(ご主人)初めて家を見た帰り道、みんな口を揃えて「かっこいい」と大絶賛。
「いい家だったね」「このままでいいから住みたい」と話していたのを覚えています。
(奥様)カフェ風吊り戸棚と間接照明のあるキッチン、造作洗面台がかっこよくて。
あんなにかっこいい家なのにモデルハウスじゃないなんて、と驚きましたね。
不安だらけの家づくり。スタッフの誠実な対応に安心できました
(奥様)家づくりの知識が全くないので、保証や保険のことは住宅会社の人から言われたことを鵜呑みにするしかないのかな、と思っていたんですよ。
細かいことは説明してもらえないんじゃないか、って。でもきちんと説明してくれたので安心できました。
(ご主人)古谷さんの誠実さがにじみ出ていたんですよね。
土地探しの時も、初めはどうやって探せばいいのかすら分からなかったのですが、「探します」と言ってくれて。
住宅メーカーさんも一緒に土地を探してくれると分かった時は心強く思えたのを覚えています。
そこから全部面倒を見てくれて本当に助かりました。
また着工後は現場監督の小山さんが進捗具合と今後の予定を何回も画像付きで説明してくださり、安心感がありました。
完成に近づいている喜びを感じることができましたね。
大きな窓と2階リビングにこだわって
(ご主人)2階リビングは最初から希望していたことですね。
両側に家が建つことを考えると、1階は光が入らないのではと思ったんです。
隣の家の人と目線が合わないようにしたかった、という理由もあります。
そこにこの家の象徴となる大きな窓。落ち着いた色の木製ブラインドまでイメージが出来上がっていました。
2階リビングというと荷物の運搬が大変かもしれないと思っていましたが、そんなに苦労を感じたことはないですよ。
グレーを全面に使い、落ち着いた空間に
(奥様)打ち合わせはとにかく楽しかったですね。
コーディネートの宿題が出た時は、帰宅後すぐにばーっと広げて「どれにする?せーの!」で決めたことも。
施工事例の冊子もよく参考にしていて、ボロボロになるまで何度も見ていました。
グレーの壁紙は私の好みなんです。白よりも落ち着いた感じにしたくて選びました。
出来上がるまで想像できなくて、コーディネーターの竹内さんに何度も「変じゃないですかね?」と確認したのを覚えてます。
そのくせ提案された色よりも濃いめにしようとしていて(笑)。
グレーなのか分からないよりはちゃんと分かる方が良いかな、と思ったんです。
作業カウンターも、アクセントの壁も。いい提案をもらえました
(奥様)キッチンの前にカウンタースペースをつけてもらったのですが、これは竹内さんからの提案。
子どもが勉強するときはもちろん、作業するにもちょうどいいんですよ。
お客さんからの評判もよくてファンが多い場所です。
(ご主人)テレビ背面のトルコ漆喰の壁も竹内さんから提案してもらったところ。
こういう素材に憧れてはいたもののこちらでは思いつかないので、ありがたかったです。
こんなにも素敵な家ができたのは、竹内さんが私たちの好みを汲み取った上で提案してくれたおかげだと思っています。
漠然としたイメージしかなかったものを、家づくりを通して「私たちの好みってこれだったんだ」と改めて気付かされましたね。
居心地のいいリビングでゆっくりと
(奥様)リビングの居心地は最高!大満足です。朝リビングに入る時や夜寝室に行く前など、この空間を眺める度にテンションが上がります(笑)。
日の高さによってブラインドの影が変わったり床の木目がきれいに見えたり、そういうのを眺めている時も心地よさを感じますね。
(ご主人)休みの日は大体、ここでコーヒーを飲んでゆっくり過ごしています。
夫婦2人ともお酒が好きなので、晩酌は早めに(笑)。おつまみは私が作ることもあるんですよ。
今度は仲間を呼んで、みんなでここで飲みたいですね。
(奥様)夜はテレビ上の間接照明をつけるとすごくきれいなんです。
一度はつけないという話も出たのですが、竹内さんに勧められてつけることに。
やっぱりプロの言うことを信じて良かったと思いました。
30坪以下の住空間で叶えたゆとりある暮らし。将来の夢ができたのもみなさんのおかげです
シューズクロークと外部収納を入れると他の場所が狭くなるのでは、と心配でしたが、全部ちゃんと収まった上で広さも十分取れていて。
建築士さんってすごい!と思いましたね。
そんな竹内さんと古谷さんの姿を子どもが見ていて、とても憧れたみたい。
「建築士さんになってディテールさんで働きたい」っていう夢ができたんですよ。
古谷さんをはじめ、竹内さん、小山さんの3人のチームにとても感謝しています。