――家づくりをしようと思ったきっかけは何ですか?
(ご主人)2022年に結婚しアパートで暮らし始めましたが、早めに家を建てたいと思い、家づくりの計画を始めました。
まだ子どもができる前でしたが、今後アパートで子育てをすることに漠然と不安を感じていたというのも、早く家を持ちたいと思った理由です。
――ディテールホームを選んだ決め手は何ですか?
(奥様)ディテールさんで建てた友人の家を見たことがあり、前からいいなと思っていたんです。
他社さんの家も見に行ったことがありますが、建具やキッチンが空間に調和していないなど、いくつか気になるところがあって。
ディテールさんはそのような違和感がなかったんですよね。
(ご主人)間取りも他社さんの家を見ると、よくある形が多かったですし、なんとなく狭いようにも感じました。
壁などの質感も物足りなさがありましたしね。
それと、換気や断熱などの性能も気になっていたところでしたが、きちんと納得できる回答を頂けて安心できたのも、ディテールさんに決めた理由ですね。
――リビングのデザインはどのように決めていきましたか?
(奥様)庭とデッキ、それからカーテンをせずに過ごせるようにしたい、ということを伝えました。
内装はオークの床とグレーを組み合わせたデザインがいいなと思っていて、そのイメージを営業の羽田さん、インテリアコーディネーターの斎藤さんと共有。
クロス、面材、塗り壁などをご提案いただき、それがピタリとはまった感じです。
(ご主人)造作家具、例えばキッチン吊戸棚の寸法なども、自分たちでは気づかないような部分にも気を遣ってくださって。
打ち合わせ時よりもさらに良いものに仕上げてくれたように思います。
――間接照明やラインライト、テレビ上のダウンライトなど、照明の使い方も素敵ですよね。
(奥様)照明に関してはすべて斎藤さんの提案なんです。
例えば調光できるものを多く使っていますが、「子どもにとって照明の光が強すぎる場合があるから」というアドバイスをいただいたから。
このようにご自身の子育て経験に基づいた提案を多くしてくださったので、お任せした方が良いと思いました。
――キッチンの使い心地はいかがですか?
(奥様)冷蔵庫が奥の目立たない場所にあるのがいいですね。
使いにくいのでは、と少し心配だったのですが、問題ありませんでした。
収納もたっぷり設けられているので助かっています。
――次に、外部についてお聞かせください。特徴的な外観ですが、どんなところにこだわりましたか?
(ご主人)メインの外壁は黒のガルバリウム鋼板、と夫婦で決めていました。
金属だけで仕上げるのではなく、どこかに木を入れたいと思ったのは私のこだわりですね。
コストやデザインのバランスを検討し、正面の下屋の部分にだけ杉板を張ることで、今のデザインになりました。
――庭のある暮らしを楽しみにされていたとのことですが、外ではどんなことをして過ごしていますか?
(ご主人)デッキで朝ごはんを食べたり、焼肉をしたり。
キャンプが好きなので、庭木を眺めながらごはんを食べたい、という願いを叶えることができました。
開放感がありますし、心が落ち着きますね。
(奥様)夏はデッキにプールを出して子どもを遊ばせたりもしました。
軒があるので、日差しが当たらず過ごしやすかったです。
和室側の窓を開けて腰掛けることができるのもいいですね。
おばあちゃんが来た時にはそこに座ってもらいました。
子どもが自分で動くようになったタイミングで引っ越せたので、のびのびと過ごせて良かったと思っています。
――今後はどんなことが楽しみですか?
(奥様)夏が終わり、これから外で過ごしやすくなるので、もっとデッキでのごはんを楽しみたいですね。
あとは庭で野菜を育ててみたいです。
(ご主人)バーベキューをしたり、お酒を飲んだり。
これからいろいろな楽しみ方を見つけていきたいと思います。
――家づくりをしようと思ったきっかけは何ですか?
(ご主人)2022年に結婚しアパートで暮らし始めましたが、早めに家を建てたいと思い、家づくりの計画を始めました。
まだ子どもができる前でしたが、今後アパートで子育てをすることに漠然と不安を感じていたというのも、早く家を持ちたいと思った理由です。
――ディテールホームを選んだ決め手は何ですか?
(奥様)ディテールさんで建てた友人の家を見たことがあり、前からいいなと思っていたんです。
他社さんの家も見に行ったことがありますが、建具やキッチンが空間に調和していないなど、いくつか気になるところがあって。
ディテールさんはそのような違和感がなかったんですよね。
(ご主人)間取りも他社さんの家を見ると、よくある形が多かったですし、なんとなく狭いようにも感じました。
壁などの質感も物足りなさがありましたしね。
それと、換気や断熱などの性能も気になっていたところでしたが、きちんと納得できる回答を頂けて安心できたのも、ディテールさんに決めた理由ですね。
――リビングのデザインはどのように決めていきましたか?
(奥様)庭とデッキ、それからカーテンをせずに過ごせるようにしたい、ということを伝えました。
内装はオークの床とグレーを組み合わせたデザインがいいなと思っていて、そのイメージを営業の羽田さん、インテリアコーディネーターの斎藤さんと共有。
クロス、面材、塗り壁などをご提案いただき、それがピタリとはまった感じです。
(ご主人)造作家具、例えばキッチン吊戸棚の寸法なども、自分たちでは気づかないような部分にも気を遣ってくださって。
打ち合わせ時よりもさらに良いものに仕上げてくれたように思います。
――間接照明やラインライト、テレビ上のダウンライトなど、照明の使い方も素敵ですよね。
(奥様)照明に関してはすべて斎藤さんの提案なんです。
例えば調光できるものを多く使っていますが、「子どもにとって照明の光が強すぎる場合があるから」というアドバイスをいただいたから。
このようにご自身の子育て経験に基づいた提案を多くしてくださったので、お任せした方が良いと思いました。
――キッチンの使い心地はいかがですか?
(奥様)冷蔵庫が奥の目立たない場所にあるのがいいですね。
使いにくいのでは、と少し心配だったのですが、問題ありませんでした。
収納もたっぷり設けられているので助かっています。
――次に、外部についてお聞かせください。特徴的な外観ですが、どんなところにこだわりましたか?
(ご主人)メインの外壁は黒のガルバリウム鋼板、と夫婦で決めていました。
金属だけで仕上げるのではなく、どこかに木を入れたいと思ったのは私のこだわりですね。
コストやデザインのバランスを検討し、正面の下屋の部分にだけ杉板を張ることで、今のデザインになりました。
――庭のある暮らしを楽しみにされていたとのことですが、外ではどんなことをして過ごしていますか?
(ご主人)デッキで朝ごはんを食べたり、焼肉をしたり。
キャンプが好きなので、庭木を眺めながらごはんを食べたい、という願いを叶えることができました。
開放感がありますし、心が落ち着きますね。
(奥様)夏はデッキにプールを出して子どもを遊ばせたりもしました。
軒があるので、日差しが当たらず過ごしやすかったです。
和室側の窓を開けて腰掛けることができるのもいいですね。
おばあちゃんが来た時にはそこに座ってもらいました。
子どもが自分で動くようになったタイミングで引っ越せたので、のびのびと過ごせて良かったと思っています。
――今後はどんなことが楽しみですか?
(奥様)夏が終わり、これから外で過ごしやすくなるので、もっとデッキでのごはんを楽しみたいですね。
あとは庭で野菜を育ててみたいです。
(ご主人)バーベキューをしたり、お酒を飲んだり。
これからいろいろな楽しみ方を見つけていきたいと思います。